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森と森林公園(首都圏)
谷戸の風景
県立四季の森公園では、雑木林に囲まれた低地が北口広場から一望でき、進むにつれ池、草原、湿原、そして谷戸の暮らしを支えた水車小屋、炭焼き小屋などがあります。その風景を写真を添えて紹介します。
水車小屋
春の草原
はす池
水車小屋
県立四季の森公園の面積は45.3ha、その広大な森の中 に、水田、水車小屋、炭焼小屋など、里の暮らしを伝える施設や、丘陵の起伏を利用した噴水・花壇、展望台、ジャンボすべり台、野外ステ-ジ、遊具広場、 じゃぶじゃぶ池などのレクリエ-ション施設が配置されています。
県立四季の森公園の風景を、谷戸・里山・遊び場・公園施設に分けて紹介します。さらに園内散策3コースを詳細に紹介します。
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四季の森公園北口にある管理事務所では公園マップを配付しています。その公園マップには次の三つの園内散策コースが紹介されています。
[1] 谷戸コース(約30分)
[2] 里山コース(約50分)
[3] 尾根コース(約70分)
これらのコースは北口が始点・終点になっています。駐車場に車を止めると南口から園内に入りますが、[2]里山コースは近くの展望台わきから、[3]尾根コースは南口駐車場から周回コースに入ることができます。[1]谷戸コースは南口とは離れたコースですので、北口に行ってからコースに入ることをお薦めします。
公園マップ上ではコースが点線で色分けして示されているだけですので、ここではその三つのコースを写真付きで詳細に紹介します。
遊び場の風景
県立四季の森公園では。ご家族連れやお子様たちのために、丘陵の起伏を利用した噴水・花壇、展望台、ジャンボすべり台、野外ステ-ジ、遊具広場、じゃぶじゃぶ池などのレクリエ-ション施設が配置されています。これらを写真を添えて紹介します。
県立四季の森公園の風景
県立四季の森公園の散策路
横浜市緑区にある県立四季の森公園は豊かな里山の自然をそのままに残した公園です。県立四季の森公園の谷戸・里山・遊び場・公園施設、樹木(大木)の風景と園内散策路が詳しくわかります。スマホで当ホームページを見ながら散策すると便利です。
四季の森公園の風景と散策路
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